ここ何日か暑くてほんとうに参っている。炎天下のアスファルトに足を踏み入れようものならフライパンの上に割り入れられた卵の気分になる。ちぢまるタンパク質、心なしか脳まで熱気にイカれてる気がする。夏ってそれなりに楽しみはたくさんあるけれどエアコンの効いた部屋で過ごすのがいちばんいいよなと外に出るたびに感じます。
そんな8月ですよ。
このところ、あきらかに絵やら漫画やらの創作とおまけにプラチナ探訪の進捗も全然ツイートしてないのですが、もう本当に外に出せるものをほぼやっていません。絵やら漫画はがっつり作っていなくてお字々の合間にちょこちょこ練習してるぐらいです。というか手癖の拡張のためにこのところはトレスやっててそういうものはどっちみちネット上に載せられないので載せていないです。
余談だけど今朝方、はっと気が付いたとき女の子の尻だけを延々トレスしてるのはまじで暑さでどうかしちまったんだなと思った。意識が戻らないうちが華よ。
変にまじめなところがあるので最近は小説(主にショートショートや短編集)モリモリ仕入れてきて読み読み参考にしてるんだけど、わたしそういうのをほとんど読んでこなかったことにびっくりしてるんですよ。本自体はけっこう読むけども小説とかはほぼ無知のレベルでした。何歳の手習いだかわからんけどけっこうやってます。まじめか。