キタカミの里より・続き

ポケモンSVゼロの秘宝のネタバレを含みます。

未プレイの方はご注意ください。んだば。

 

 

 

 

 

 

 

 

キタカミ図鑑完成しました。

昨日キタカミ図鑑が完成しまして、周辺のあれやこれやを殴り書きしています。わりと支離滅裂。

  • アカツキ でかい。つよい。こわい。
  • 鬼面衆、いますぐ企画を考え直せ
  • セレブをさがして三千里
  • ともっこ像、修復するってよ

 


字の時点でやばいやつじゃん……

ということで本編は終わってからの諸々です。こちらどこかでみたような気のする美女と赫月と呼ばれるガチグマを撮影に出かけます。いや、ガチグマって現代にいるの??? なにその中二みたいな異名??? 山入るにしてはお姉さん薄着すぎん??? とか思うところは数あれどとりあえず行ってきます。

 

撮ってる場合じゃねぇ!!!

闇の中からあらわれるアカツキ見てふつうに悲鳴でました。現代のポケモンでなければ確実にヤツの夜食になっていたであろうこの状況。

普段パルデアを歩くときの探索パーティ4匹(金策ニンフィア、孵化ファイアロー、捕獲キノガッサ、キノガッサの補助ゴルダック)では鬼面衆にしっかり痛い目にあってしまい、この時点ではガブリアスとオオニューラを戦闘員として連れてました。ですが、このとおりガブでもやられています。なんやねんあいつ……。

しかしガチグマって普通に進化できてたであろうヒスイ時代からかなりの年月経ってるはずなんですけど、もしかして何百年とかザラにいきるものなのだろうか。

 

 


たくさんのお友達がボコボコにされた鬼面衆

さてパルデアのトレーナーに長いこと慣れてしまっていたので、キタカミのトレーナーがしっかりタスキとかきのみ持たせててけっこう苦戦してました。先述の探索パーティー4匹だけのとき鬼面衆のノーマル使い(特にのろいを積むカビゴン)にパーティー半壊させられてそれで慌ててガブリアスとオオニューラ足したわけですけど。

耐久低いのはタスキ持ってるし、4倍あったらきのみ食べるし、サマヨール出してくる時点で「輝石だろうがよ!」と思っていたら案の定持っていた。うへぇ。ちなみにさっきののろい積むカビゴン、奴のたべのこしをぶんどらなければ恐らくそのまま負けていたと思う。それくらいやばかった。くしくもパルデアではまったくといって使わなかった『どろぼう』が今キタカミでめちゃくちゃ輝いている。

読みが当たってからの勝利はよろこびもひとしおなんですけど、この鬼面衆の企画もともと祭りのこどもがやるイベント程度なのさすがにおかしいでしょってかんじ。プレイヤーの中には旅パをリニューアルして冒険する人も多いから何の気なしに話しかけてボコボコにされたのをよく目にしています。チャンピオンランクの俺らでもまぁまぁ苦戦するのに地元のお祭りキッズが挑むなんて……鬼面衆はまじでその企画を考え直せ。


 

あとは黄金に輝くセレブとの愉快なひとときを過ごしたり(すみません容量オーバーでスクショ撮れませんでした)、ともっこ像の再建に私財を投じたりといまのところできることは大体やりましたね。強いて言うなら鬼退治フェス中級からさっぱり進まないけど。あれたぶん一人では限界ありすぎるからオンライン前提だろうし。

あ、あとはサンドまみれのサンドウィッチパーティーですね!また後日に!