きのみが充実してきたので今になってポフィンづくりに精を出しています。焦げることはさすがになくなったのですが、組み合わせが良くないのが料理の腕が上がらないのかまだまだ仕上がりが安定しません。一度だけレベル80を超えたぐらいで大抵は40~60くらいのまろやか、こってり界隈をさまよっています。
味を絞った方がいいかときのみを選りすぐっても急にレベルがガタ落ちしたりもザラにあるし……料理は奥が深いね。
リメイク以前タッチペンで鍋をかき混ぜていたけれど、あまりにも鍋が回らず無限に焦げ散らかしていたのがあまりに辛かった思い出があります。プラチナはお金を出せばいいポフィンを買えるけど、あの敗北感は形容しがたいものがある。
大好きなポケモンにはいっぱいリボンを着けたいという至極単純な理由で毎日リボンをくれる人妻の家に通い、コンテストに参加し、外国製の高価なリボンを買うため金策に走る。最近はそんな生活を送っています。
どうやら今回は肥やしがないらしくきのみがなかなか育たなくてとてもじれったい思いをしてるんですがタイムふろしきとかBPで買えないんでしょうか。……ないか。
マスターランクまだジムリーダーにも出くわしてないのにときどきモブに混じっておかあさんも出場しているので油断できない。シンオウの実力者、だいたい上に親がいるからプレッシャーえげつないと思う。わたしだったら違う分野行くもん。
マスターランク取れるとトレーナーカードの色が変わるそうで、「そ、そのカードは…!」と、こんな感じで待遇もガラリと変わります(1回だけですけど)
ポケモンで結果出せる人間がどれだけこの世界で力を持っているのかということが如実にわかりますわね。
目下、次回作の案練ってるんですけど、この何ページを何話っていう構成つくるの今までよく平然とやってたな~というのをひしひし感じてます(要はさっぱり進んでいない)。ある程度話が変わる前提としても、最初にここを作っておかないとわたしは全然描けないタイプなので、大変あたまを抱えております。
情熱と性癖のおもむくままに描く人はあくまで自分のために描ける人なのでそれはむちゃくちゃ羨ましいなとはいつも思うんですよね。わたしはなぜかプロでもないのに『読んでくれる人が基準』なので自分が何描きたいかは二の次ですけど、描けないものと描きたくないものははっきりしてるから今のところはいいんじゃないかな……。
【追記】
もくりでのタレコミで、自作品の略称が『ポニねが』なのを初めて知りました。
アーニャ、フォロワーの遺言だいすき!