「眠い」につき部屋が開けない話。

アルセウスがまぁ一段落したのでだいぶ前にネーム仕込んでたポニ⑦の作画にやっと入りました。取りかかるまでに随分時間を要しましたね。頑張りましょう。

 

 

 

最近の悩みといったらとにかく眠いことですね。

もくりでは退場が早めなので「規則正しい生活をしてる人」なんておっしゃる方もおりますがほんとうに起きてられないだけです。そう、もくりの部屋開けるに困るくらいでして、夜9時とか10時ぐらいでも残り体力によっては寝たい場合が多いです。

 

別にもくりに関しては何の義務も制約もないし、部屋開けてても眠ければその時点で抜けたらいいかとは分かってるのですが、普段接するフォロワー方とあまりに生活時間というかが違うのがつらいなと感じるときはあるんですよね。そのくせ普段は誰とも喋るなんてこともないのですごく寂しいは寂しいんですけど次の日の体力とか考えると結局何もしないことを選んでしまうんですよね。

わたしは直接参加せんとラジオみたいに音声だけ聞いてるふうがいいんでしょうか。誰かポッドキャスト配信してみてくんないかしら。

 

 

 

変な話ですが寂しさこじれ問題なかなか深刻でTwitter特有のストレスみたいなのはないのはそれはいいのですが単にわたしが誰とも交流のない人(iPhoneの連絡先身内と仕事関係しか入ってない)なのでシンプルに孤独をきわめています。

 

これまでも(もくり関係なく)人と喋ってて自分だけがそれ覚えてるなんてことも多かったのですが、欠乏状態にある人はやたらとその周辺のことを覚えているそうです。

本で読みましたが飢えている人はとにかく食べものには単語ですら敏感になるし、金欠の人なら必死に金策に関することに頭をめぐらせているみたいなことです。人間関係が乏しい人だと喋った事とかとかく覚えているそうな。

 

交友関係を全く築けないのでそこはしかたないとしか言えないですが、なんだろう、寂しいとどういうわけかさらに人との距離を取るようになるし悪循環ですね(性格以前にいるのかいないのかよくわからないと言われる。存在があやういんだろうか)。

どうしてこんなにめんどくさい人間になってしまったのか。元からかな……。