昨年11月で一旦ストップしたのですが再開です。
約3か月経っててさすがに忘れてるかと思うので過去分もどうぞ。
この話でだいたいの要素が一段落するので、10ページに盛り散らかしてかなり大変でした。
構図が気に入らんとかなんだかんだごっそり描き直す箇所も多々ありまして、思ってたよりだいぶ時間がかかったような。
最初は全8話で描き切るのは無理ぞ……とは思ってたんですけど、予定通りあと2話でちからずくで終われるかとは思います。
……ページ数はちょっとわかりませんけど(問題はそこよ)
そういえば、わたしのSwitchでは早くもアルセウスのダウンロードが始まってまして、発売日の28日になったらすぐにゲーム始められるみたいです。ダウンロードってらくちんね。
紹介動画みたけどやっぱわたしの反応速度では到底ヒスイの大地でやっていける気がしないんですけど、車の運転も一切しない(いわゆるペーパードライバーでござんす)のに急にアヤシシ乗れんだろとは思うんです。まあうだうだ言ってもどうにもならないから気合い入れていかないとなりませんね。
あとはなんだろう、散髪屋の髪型が思ってたよりずっと現代的ですかね。斉藤タカ丸(忍たまに出てくる生徒。推し)の金髪見てビビるのに近い感覚ですね。
デデンジ、ポケモンとしてはおそらくレベルが低い状態なので(なにせデデンネ歴が1日とかだもんで)これといったわざは『ほっぺすりすり』しかできないみたいです。というかほっぺすりすりありきでこのシリーズが回ってるくらいのことなのではあります。
「ほっぺすりすり」してからの「さめはだ」を実際に検証するためにヨロイじまの海へと繰り出したりもしました(ゲーム的に成立してなきゃ当然ボツ案にするので)。
サンムーンのゲーム内ではポニ島の海の民の村(ハガネール型の船)でくっつきバリやら王冠やらバトル廃人御用達のアイテムがときたま釣れるわけですが今回のお話のネタ元はそこから持ってきています。
えー、総括ですが、サメハダーとのふれあいを通しては結果的にヒョウタくんがほっぺぷにぷにでよかったなぁと思いますね。小並感。