意外と、いる。

クリスマス漫画が落ち着いたので「んじゃ次は」ということで大晦日のお話に取り掛かっています。ネームすら今からやるので、間に合うかはほんとに知らんがなというようなペースではありますが、やるだけやったろうと思います。ネップリはもうギリギリまで置いとく。

 

 

もくり開くとTwitter時代に出会ってない人とも、ときたまお話をするわけですが、ほんとに『ずっと何か描いてる人』の認識だそうで、もうひとつ言えば『タイムラインに存在していない人=レアキャラ』という感じらしい。どーりでよく絡まれると思った。

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※あんまり会えない人のイメージ

 

 

Twitterも畳んでいるし、特にほかの媒体でブイブイ言わせてることもないので完全にたかをくくっていたんですけど、このブログのサーチコンソール見てみたら意外と検索で来られていることにビビる。

 

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まあ詳しい数字はかくしますけども、検索して純粋にデンヒョウで来てしまう人がわりといる。どうしよう。世に出してる以上、検索エンジンが巡ってるから当たり前っちゃ当たり前だけど、わりといる。どうしよう。

 

『もくり コミュ障』に関してはたまたま検索がヒットして来てしまうそんなに関連性のない人って感じなのだけれど、デンヒョウで入れてる人はどうしてもお腹をすかせたキッズが前提になってしまうだろう、、、と言ったら言いすぎだろうか。

 

 

以前にもおそらくTwitter時代のフォロワーでなかった人からブログの感想いただいたことがあったので、絡みのない人が来ることがここに来ること自体は不思議ではないんですけども、あんまり失礼のないように生きなければと思いました。

はい、あのわたくし精力的に創作をおこなっておりまして、小さなお子様でも楽しめる作品づくりに日々励んでおります。どうぞよろしく。