伝説のポケモンを呼び出してドンパチやらかそうとしているアカギを止めるべくテンガンざんに入りました。クロガネ側の水辺からひでんわざ(主にビーダル)を総動員して登っていきます。
山の中だとぜんぜん回復できないので剣盾の福利厚生になれているとバトルつづきでPP切れ起こしたりで地味にきつくなります。ポフィンそのへんで作って回復できるようになりませんかね。
上級のしたっぱのなかには自分たちが捨てられることをわかっているのもいるので、複雑なかんじはしますよね。ギンガ団がただのITベンチャーとかだったらどんなによかったことか。
テンガンざんの道中まったく回復できなかったので正直きついし、なみのりやじしんの味方に当たるわざは使いたくないので、どうしても抑えたような戦い方になりますね。(ほんとは別に気を遣わんでもいいのだろうけど)
湖のポケモンたちがあかいくさりを切ってしまったのでアカギが信じられないほどブチ切れてしまってめちゃめちゃ怖かったです。あなた感情捨てたんじゃなかったんですか……。
ステロ撒いてもドンカラスがきりばらいでお掃除してしまうし、ソクノのみ、ヨプのみ持ってるのは確認したので4倍狙ってくるのを見越してますね。わざによっては実を食べて耐えられます。固い戦い方をします。
極めつけはクロバットにせんせいのツメ持たせてます。クロバットより速いポケモンなんてそうそういないのに実といいかなり用心深いというか。フェローチェにこだわりスカーフ持たせるタイプの人かもしれない。
「いつか神になる」との捨て台詞で帰ってしまわれたけれど、薄い本描いたら神様になれるかもしれないからそれだけ伝えとくね。(狭い世界の話かもしれんが)
ちょっと前までふつうの女の子だったのにいまや伝説のポケモンと向き合うことになるなんておどろき、まぁスターに会いに行かなきゃいけないからやりますけど。無理やり呼び出されてご機嫌ななめのパルキアくんを責任もってヨシヨシしなくちゃいけないしね。
ちょっと前に地下で捕まえたヌオーさまを捕獲要員として迎え入れたのですがさすがにあくうせつだんを何度も耐えられるほどタフには育ってませんでした。
眠りもせいぜい2、3ターンのもんなので早めに決着させないとたいへんだったけども3投目で決着しました。ここぞで仕事してくれるタイマーボール。(いちおうマスターボールは持ってる)
ナナカマド博士主人公たちよりたくさん生きてきたろうし、この口ぶりだといろいろ見てきたんだろうなぁとちょっと思いました。
次回へつづく