この頃にはドーミラーの『ふゆうたいねつガチャ』はまっぴらごめん願いたいと思いましてジラーチにシャドーボール覚えさせて対処するようになります。
キッサキは遠いって!とは内心思ってますけどジュンが心配だから頑張って行きましょう。カンナギ側からテンガンざんに入ってずんずんずんと進みます。
なんでこんなに見ず知らずのポケモンが助けてくれるんだみたいなところがあるんですけどもミオの図書館で神話を読んでみると、古来から人を助けていた野生のポケモンがいたのかもしれません。(そうはいってもポケモンは怖い生き物でもあるので気をつけないといけないわけだが)
エイチ湖に入るために先にジム勝たないとダメっぽいので行ってまいります。キッサキを半袖で歩かせるなんて酷なお話。
このジムの仕掛けの雪玉ほんとに毎回苦戦するんですけどもしもこんな感じになったら絶対にレポートしないでリセットしてくださいな。雪玉壊しそびれると完全なる詰みが訪れます。(後で聞いたけどどうやらバグらしい)
どさんこギャル、しょっぱなからムッとしててかわいいですね。
投げ方や仕草なんかは言い方が合ってるかはわからないけども今まででいちばん普通っちゃ普通なかんじです。さすがにダンサーやらマッチョなおじさんやら妙にキャラが強いのが乱立してるし特殊な職業のキャラじゃないからそりゃそうかも。
指示出すときも手を前に出すだけだし、カメラワークに仕事させても気合を入れ直すくらいなのでなんだかんだ真剣にやってる様があざとく見える路線にいかないのがスズナらしくていいなと思いました。
でね、どさんこギャルは軽めの拍手するくらいなんですよ。まぁセリフが当時と変わってるわけじゃないから至極自然なリアクションですけど。全力投球なのにもかかわらず悔しいムキーッに全然ならないんですよ……案外大人ですよね(それなのにザ・ロックときたら……)
さぁこれで後はスターのいる街だけなんですけど、ここから先が長いんですよね。どうしてスターに会うなのに一回世界救わなくちゃならないんだ?って昔から思ってたんですけど、まぁ張り切って世界救ってくるしかないですよね。
剣盾が出たばかりの頃もホップとの共通点はたくさん言われてきましたけども、「ポケモンが辛そうだ」って自分の勝ち負けよりもずっと気にしててさすがわたしのライバルだなと思います。しかしながらのんびりしちゃいられないのでトバリのアジトに乗り込みます。
ギンガ団ビル、テレビルームや仮眠室が完備されてるので娯楽や休息にも理解がある職場なのかもしれないが基本的にすげぇ上から喋ってるのが悪の組織ってかんじする。
アカギさんこれでも27なんだよな……と毎回驚くんですけど、年齢以前に顔色悪いし頬はこけてるし眉毛もないし(あるらしいけど無いように見える)生命力が感じられないです。なんだか感情捨てるまでに相当何かないとこうはならん気もする。
ほかの団員の比にならないレベルのギラッギラの銀河を背にしてバトルするんですけど、たぶんこの人とzoom会議したら背景これなんだろうな。
で、予想に難くないとは思うんですけどこの人ひとつも動かないです。ウソッキーと同じくらい動かない。
サターン、猫みたいな髪型とツリ目で一部のオタクが好きそうな性悪顔ですよね。昔からこんな顔だっけ?て気はするんですけども、この勢いでちょっくら世界救ってくるのでまた次回に。