『やすらぎの石』再び

ゆうべはホウオウが羽根まきちらしたせいで急きょ『やすらぎの石』開所していたんですが、冷静になるともくりで介護ってそもそもなんだっていう話ですわね。いや、特にこれといってなにか助けられるようなことしてるわけでないんですが、うーん、あれでいいのか???(かぷりこさん勝手に新米ヘルパーに起用してごめんなさい)

 

 

言うまでもありませんが、オタクは精神がガラスのように繊細で脆いのでいざというときに社会生活に影響が出ないようケアが必要です。もくりで気持ちがなんとかなるならナンボでも開所しておこうと思います。なんや…いますごく偉そうなことを言ってますね。

 

さっきもガチャ介護に行ってきましたが、ジャンルや話題によって介護する者される者が入れ替わることもあるわけでそこは柔軟に各々立ち回ってもらってるのでたいへん施設長?としてはありがたいです。持ちつ持たれつが自然に成り立っていていいですね。

 

 

 

そいうえば某めんさん元気だろうかとおしゃべりしてきましたね……ときどきもくりの現場が未亡人の寄り合いみたいになるんですけど(さっきもなった)、そのたびに「ほんとうに失恋したみたい。元気でいてくれたらそれでいいけれど、欲をいえば戻ってきてほしい」としんみりしてもくり毎回閉めてるんですよね。短い間にめちゃくちゃ爪痕を残して行かれたんですね……すごい人ですよね、ほんと。

 

もしご本人が見ていたらわたしがこういう話題をするたびに少なからずプレッシャーになるだろうし辛いよなぁと思うんですが。当時もっときちんと話しておけることがなかったのかなぁと今でも悔いが残ってるんですよね。ものすごく難しいことですが。