ゆうべのなぎキャン△が思いのほか筆を執る意欲をもたらしてくれたので漫画を描いています。特に何ということもありませんが近日中に描くのでじきにお出しします。
これまたゆうべ巡回展いこうとは言ってたもののおそらく社交辞令的なあれだと思われているので言いますが田舎の人はそういう誘いで「行こう」っつたら本当に行きます。社交no辞令なんのその。最初は「え~」みたいに言うけどお金(旅費)と時間(休み)さえ確保できればそれなりに元気よく予約やります。やらせていただきます。
なんというか家に居て漫画描いてるだけなのが時々どうしようもない気持ちになります。Twitterすらまともな交流が出来てなかったのに一丁前に寂しいとは思うのでとんでもない気持ちになります。中途半端に悩むぐらいなら創作はスパッと辞めりゃそれでいいこととわかっているんですけどまだそこまで割り切るよすがもないです。
描き続けるしかないから辞められないっていうのを何か月もやっているとひたすら病むときがあります。連載みたいな数か月単位で話描いてるとなおさらです。自分で決めてこつこつやってることなのに申し訳ないけれど創作そんなに楽しくないです。家で缶詰しとうないわ、シャバに出てぇよ。(余談ですけど、連載みたく少しずつつづきものを描くのは本当におすすめしません。精神的にかなり悪いです。)
あんまり病んでるような話を書いたらだめだなぁとは思うんですけど、すみません今日は書かせてくれと思います。いま書かないともう描けなくなるもので。
某めんさんデートに行く約束も長らく中座しているし、ここのことを覚えているのならできれば戻ってきてほしいものだけれど、インターネットが大きなストレスをもたらすものであるのは依然変わりないし、コロナ禍も数か月前と状況がそんなに変わってないのでご本人に心身の余裕が出てくるときが来るのをのんびり待つことにしてます。(例によってご本人が見ている体で話しています。いつもすみません。)