※当時のツイートのスクリーンショットです。元のURLにはアクセスできません。
先日6月も末日を迎えたので上半期4枚選ぶみたいなTwitterのタグ用にPCにぶち込んでた絵を見返して気が付いたんですけどあんまり絵描いてないことに気が付きました。漫画を描くことのほうが比重として大きくなったのがその理由なわけです。
最近、『漫画』を褒めてもらえるようになりました。シンプルにうれしいです。わたしは到底絵のうまさではやっていけないアカウントという自覚があったので早々に神絵師をあきらめて漫画に注力してよかったんではないかと思います。でも絵の練習はちゃんとしてるよ、うん。
たいへんイタイ話だけどRT先などで描いたものを褒めてあるツイートはけっこうマメに見返している。これはイタイ。タイムラインにはそんなにいないくせに自己満をとっぷり満たすことには余念がなかったりする。これ、よそではあんまり言わないことにしておこう(もうガッツリここに書いたけど)。
※当時のツイートのスクリーンショットです。元のURLにはアクセスできません。
しかしなにせ描くのが遅いのでTwitter分の4ページ描くのも下手したら2週間超える。(ゲンナリし始める境界がだいたい10日前後)(せいぜい夜の2、3時間描いたとして)。描いてると「こんなん誰が見たいんや」と例によって知りもしない関西弁で闇落ちしはじめるのでいいくらいにそこは休憩をしろよと。