きのうの続きです。
というかチャンピオンまでクリアできて一区切りついたのでプラチナ探訪は一旦終わりです。また不定期におもしろ話があれば書きます。(いまファイトエリアで大暴れしています。こまったことにこの手の場所ではけっこう好戦的なので。)
「そう テンガンざんの こと
やぶれたせかい でのこと
かんしゃ しています
どんな こんなんに ぶつかっても
ポケモンと のりこえてきたのね
それは どんな ときでも
じぶんに かってきた ということ
そうして まなんだ つよさ
きみたちから かんじます!
さてと! ここにきた
もくてきは わかってます!
ポケモンリーグ チャンピオンとして
きみと たたかいます!」
当時まだフェアリータイプがなく弱点のないミカルゲに大苦戦。そらをとぶの二回目が外れたことでムクホークが倒されてレントラーに交代。
ガブリアス?????
エース出すの早ない???
いや、無理無理こんなん倒せんよ。こちとらでんきやぞ。チャンピオン、エースの600族を出し惜しみしないあたりさすがというかいやほんと勘弁してほしいが。
氷タイプがいないのでこのときのためにシャワーズに『ふぶき』を覚えさせていたのが功を奏しなんとか実をかじりかじり倒す。外してたら全滅もやむなしだった気がする。
ミロカロス10ン年前におなじくレントラーを使っていてかみなりからのミラーコートを浴びるという憂き目を覚えていたので回復しながらスパークで少しずつ戦う。ロズレイドもギャロップで問題なく倒せた。
ここのトゲキッスでかなりやらかす。トゲキッスと言えばエアスラッシュしか知らない無知な人間はラムパルドとギャロップの弱点をことごとく突かれて大ダメージ。
たぶん黙って最初からレントラーにしていればよかったと思う。
で、出戻りのミカルゲをじしんで討つ。
最後のルカリオは危なげなく倒せました。
改めて安心と信頼の『じしん』の強さを再確認。
何年か前とかでなく「かなりむかし」っていってるあたり主人公みたいに子供の頃からチャンピオンになったひとなのかもしれないなぁとちょっと思う。
あちこちで道草ばっかりムシャムシャ食ってきましたがようやく殿堂入りです。
ありがとうございました。
ジバコイル、イメージ的には電磁浮遊でちょっと浮くくらいだと思ってたけどガッツリまあまあの高さ飛んでる。