前回ナギサまで終わったので、このあとたきのぼりでリーグに昇りチャンピオンロード探検としゃれこもうと思ったのですが
特に何もないので飛ばします。
シンオウリーグにカチコミを決めます。
リーグに挑むにあたって「やっぱりほのおがいたほうがいいか……とボックスのポニータを育てておいた。
とりいそぎ用意してレベル58まで持ってくのもなかなかである。
そういえばリョウくんドラピオンのイメージがかなりあるけどドラピオンってむしタイプじゃないんだよな……(元むしならいいか)
血の気の溢れた野郎どもが満載のシンオウリーグで落ち着き払ったご婦人とは実にいいもんですね。じめんトレーナーが少ないしはやくポケマスにいらしてくださるとあたくし大変うれしいわ(カバルドンかな)
おまちかね真っ赤なアフロのおにいさんである。先日はおともだちの金髪くんにお世話になりました。
フォロワー間でもやばい部屋ともっぱらの噂のオーバさまのお部屋である。
すっごい炎上してる(物理)。
おともだちの金髪くんは『ポケモンリーグは改造禁止だから四天王の話蹴った』旨の話をしているので、改造のままならない炎上部屋はなかなかのもんである(パワハラ部屋と呼んでいる方もいたりする)
この人 四天王やったら改造禁止の金網デスマッチみたいな部屋を与えられるんだろうなとしか思わないので四天王の話は断って当然なんだろうなと思う。(オーバさまと同僚とか嫌がりそうだし)
『あまごい』ののちシャワーズの『なみのり』でちぎっちゃ投げちぎっちゃ投げの大暴れである。
オーバさん燃え尽きるともはや会話にならないのでけっこう面倒だなと思う。(そのことは友達の金髪から聞いてるけど)
すみませんねぇさっきまでうるさくしちゃってて……と思いつつ四天王も4人目である。
先程とは打って変わって落ち着いた青年である。ていうかシンオウリーグって若いんだよな。若い男3人に老婦人とは。
悪夢のシグナルビームを浴びたもののこんらんにはならずそのまま『じしん』でたたかう。
で、じつはこのままシロナ戦まで一気に書こうとしてたのですが、ブログのアップロードできる画像がいっぱいになったのか(よくわからないけれど)これ以上画像が上げられなくなってしまったので今日のところはいったんおしまいにします。
主人公ってシロナさんがチャンピオンだったのってたぶん知らないはずだからここで出会うんですよね。(シロナさんは自分のことをポケモントレーナーとしか言っていない)
10ン年前、はじめてダイヤモンドをやったときは「わあい!かっこいいおねえさんがチャンピオンだ!」と当時初の女性チャンピオンにキャッキャしていたものだけれど、その時はめちゃめちゃ苦戦するなんてことはまったく知らなかったわけです。
やあ、あのときはお子様だったね。
次回につづく。