けっこう前回から間が立ってしまいました。(三ヵ月以上)
実はこの記事の時点でナギサジムまでクリアしているのでちょっと駆け足で進めていきます。 お気をつけあそばせ。
前回からのつづき、
エイチ湖で戦いから幾ばく、やってきたのはトバリのギンガ団アジトです。
すみませんねぇこんなお子様が悪者様のアジトになんぞいけしゃあしゃあと上がり込んで……。
アジトのテレビにてはからずもわたくしの相棒(進化前)とのイチャイチャぶりを知らしめてしましました。いやはやこれはお恥ずかしいことです。
どうやらイチャイチャぶりが研究員の逆鱗にふれてしまったようです。
『うみだされし ディアルガ わたしたちに じかんを あたえる
わらっていても なみだを ながしていても
おなじ じかんが ながれていく それは ディアルガの おかげだ』
『うみだされし パルキア いくつかの くうかんを つくりだす
いきていても そうでなくても
おなじ くうかんに たどりつく それは パルキアの おかげだ』
このシンオウの伝説とギンガ団の技術で埋めた内容(青字の部分)を総合したものだとまだギラティナの存在が明らかになっていないわけなんですよね。ふむふむ。
ギンガ団の集会(?)を聞けるようです。
※演説はちょいちょい端折ってあります。
さて、ポケマスで以前イベントに登場するときにもけっこう話題になったのだがアカギ氏この貫禄で27歳なのです。年下。
※当時のツイートのスクリーンショットです。元のURLにはアクセスできません。
さきほど自分のポケマスでスクショ撮ってきたけど貫禄ありすぎておじいちゃんにしか見えない。老後に趣味の盆栽を眺めるおじいちゃんだ。(じわじわくる)
さて、ちょっと逸れたので戻ります。
なんだかんだで最深部で戦わねばならないようです。
もう部屋に電気くらいつけなさい。目ぇ悪くするわよ。(心のオカン)
勝利すると「わたしには必要ないもの」とマスターボールをくれました。この手の重要人物ってどこでマスターボールを仕入れてくるのか甚だ疑問なのですが、とにかくよいものをいただきました。有効活用するとします。
計画がまだまだあるらしくテンガンざんに向かうようなのですが、このあとけっこうしんどい場面があったりで足取りが重かったりする。
さて、次回に続きます。