世の中には『暑さ寒さも彼岸まで』なんという言葉はあるけれど、(全然いま彼岸でもなんでもないけど)到底この寒さがなんとかなる気がしない。そう思いながら冬に困窮しがちな靴下とストッキングと入浴剤を見繕っていた今日この頃でした。
もう寒い、頭痛い。どこか住みよい場所はないのかとのたまっています。
コロナ禍もはや関係ない気もするけどどこでも生きて行けるようにしないと……いう気持ちが強くなって、しかしながら己のコミュ力と自立心の停滞ぶりに胃がモッタリしてるんですよ。
というのも移ろうとしてる仕事およびその関連の資格の要件がどうやら大学で取ってた単位でいけそうだということがわかりじゃあちゃんと勉強して国試までやろうかなとぼんやり考えているところでした。科目足りてなくても放送大学なんかの通信制で補えそうだし。(放送大学のページ見てたら全く関係ない英語学び直しのコースずっと読んでた。おもしろそうだな、やろうかな)
CFSいちおう完治扱い(難病なのでそもそも完治は存在しないらしいけど便宜上)目先の仕事しなきゃとかが強すぎて長期的なことをほぼ考えようもなかったのはあるけど、わたしが生きてて「人の邪魔になる」とか「役に立たない」と思っていろなことを自ら頓挫させてたところはあったので年内と年明けもう少しのあいだ今後のことを考えてやっていこうとしみじみ思っています。
あんまりおもしろい話してなくてごめんな。