紙のはなし。

プリンターを購入してからよく『紙』を見るようになりました。印刷できる紙なんてコピー用紙や写真の用紙(名前がよくわからん)くらいしか知らなかったのですが、田舎のイ〇ンでも印刷用の紙がいろんな種類手に入ることにわかりちょっと紙に対する意識が高まった。

 

シールの台紙みたいなのも売ってるのを知ったので自分で印刷したらシールも作れるじゃんヤッター!とかイオ〇の一角でほくそ笑んだりもした。

 

当方、今はほとんど買う分に関しては電子書籍なので紙に注意が向くなんてことがなくて改めて自分がなにかを刷るかもという立場になると、紙と言え侮れない実に面白いなという事を感じます。

 

 

印刷と言えば東日本大震災津波被害に遭った石巻の製紙工場の再建を書いた『紙つなげ!僕らが本の紙を作っている(佐々涼子/ハヤカワNF)』を思い出すのだけれど、日本の出版の4割を担っていたという石巻日本製紙が被災して本当に日本から書籍がなくなるという危機のなかで再開を(それも半年というありえない短期間で)挑んでいた当時のルポなんですよね。

 

普段当たり前に触っている紙のページのひとつひとつの大切さ、痛感すると思うので一度読んでみてほしいなと思いますね。(感想サイト巡ったら三浦しをん『ぐるぐる博物館』でこの本を知ったと書いてた人もけっこういました。実はわたしもそうです。)

はい脱線おわり。

 

 

とにかく今考えると紙ってとんでもない技術の高いものを手頃な値段で売ってるんだよなぁとしみじみ思います。