プラチナ探訪

プラチナ探訪その⑮

負けたときのオーバさまマジでめんどくさくて草燃えた。どうやらこれから燃え尽きた大の男連れて帰らなきゃならないみたいだが、アレ担いで船に乗せるとかいちいちやらないきゃならないのは骨が折れる。でも腐れ縁ってそういうもんだもんな。

プラチナ探訪⑬

リーグに挑むにあたって「やっぱりほのおがいたほうがいいか……とボックスのポニータを育てておいた。そういえばリョウくんドラピオンのイメージがかなりあるけどドラピオンってむしタイプじゃないんだよな……(元むしならいいか)

プラチナ探訪その⑫

みなさまおまちかね、ナギサシティに潜入です。ゲームのドットだと金髪がカロスの人みたいに薄くてきれいだなーといつも思います。(公式絵やポケマスの3Dだと黄土みたいな濃い色なので)当方、前髪短い男 大性癖なので気が狂っている。

プラチナ探訪その⑪

【やぶれたせかい】わたしがだいぶ陰の者なのでアカギみたいなかつての子どもが(そして大人も)生きていくにはここが相当しんどい世界なのは重々わかる。この世界不健全すぎてほんと梨汁ブシャ―だよねっていつも思う。

プラチナ探訪その⑩

シンオウ編ってけっこうトラウマ表現みたいなものがあるような気がする。そのひとつがここ。以前のギンガばくだんによって湖が焼かれ、力なく打ち上げられるコイキングもしんどかったが、湖のポケモンたちがとらわれているのも相当なしんどいポイントなので…

プラチナ探訪その⑨

前回からのつづき、エイチ湖で戦いから幾ばく、やってきたのはトバリのギンガ団アジトです。アジトのテレビにてはからずもわたくしの相棒(進化前)とのイチャイチャぶりを知らしめてしましました。いやはやこれはお恥ずかしいことです。

プラチナ探訪その⑧

ギンガ団とたたかうライバルに追いつくためエイチ湖に向かっています。道中スモモちゃんに行き会う。この吹雪のなかでも相変わらず薄着なわけだが、スモモちゃんに関してはストイックだから我慢しているのか貧しくて我慢するしかないのか、とにかくめちゃめ…

プラチナ探訪その⑦

ダイパリメイク等があるのなら進化についての言及はもっと増える可能性はけっこう高いと思う。(あくまでシリーズ内の話だが)20年以上進化系の確認されていなかったカモネギのことを考えると進化の研究者なら当然新たな謎として取り掛かるべき対象と思うわ…

プラチナ探訪その⑥

【おゲンさんといっしょ編】ライバルに『こうてつじまに行ってこい』と檄をとばされ今に至ります。青い帽子に青い服のあのゲンさんといっしょにこうてつじまを練り歩くハラハラドキドキのピクニックである。

プラチナ探訪その⑤

ミオジム潜入。前から思ってたけど設備の規模がナギサジムといい勝負である。「こっちもめちゃめちゃ電気使うだろ作業員もおるやんけ」という言葉を呑み込みながらずんずん進む。プラチナだとジム戦の順番が変更されていてマキシ→トウガンと筋肉おじさんが連…

プラチナ探訪その④

「あのおかっぱめぜったいに逃がさない」このしたっぱはすぐにコテンパンにしたのだがギンガ団の思想が怖い。エネルギーを主軸にシナリオが進んでいるあたりは剣盾及びガラル地方の世界観に近しいんだけど、宇宙とか新世界とかあやしげな単語が出てくるあた…

プラチナ探訪その③

現在ノモセの湿原をうろうろしております。気づけば湿地帯にズブりとはまりもがけばもがくごとにどんどん沈んでいくというまるでオタクの生態をそのまま表現したような場所です。

プラチナ探訪その②

いまヨスガまで来ましたのでダイジェストで。 ハクタイの自転車屋、辛辣である。 ヒョウタというアイドルがいるってのに重機ひしめく炭鉱で営業とは難儀である。 さあ、そんなこんなでヨスガ入りしてコンテストとジム戦に挑戦。 久々すぎて最初のランクこな…

プラチナ探訪。

というわけでちょっと前からプラチナ始めました。のんびり進めているので今ハクタイをうろうろ。あのひでんマシンのもどかしさや育成の膨大な手間に戻れるかしら……とちょっぴり不安に苛まれたりしたけれどなにせこっちのスタイルのほうを長年やり倒してきた…